プロフィールリンクのクリックを計測:流入元を確認
プロフィールリンクのクリック数を計測し、お客様がどこから来ているかを確認する方法を解説します。UTMの使い方、数字を週に1回確認するコツ、次の改善の進め方を紹介します。
LRLucas Ribeiro Cavalcante · Via6 創業者
この記事の内容
プロフィールリンクのクリックを計測するには、計測機能のあるリンクまとめツールを使うか、リンクにUTMパラメータを付けます。そのうえで、訪問数、クリック数、予約数と、流入元(Instagram、Google、QRコード)を週に1回確認しましょう。数字をもとにプロフィール、ストーリー、発信を改善すると、お客様を増やしやすくなります。
プロフィールリンクで計測できること
プロフィールのリンクをタップすると、その人はあなたのページに移動します。リンクまとめツールを使っていれば、次の3つの重要な数字を確認できることがあります。訪問数(ページを開いた人の数)、クリック数(LINEでの相談や予約など、各ボタンをタップした数)、予約数(ページから行われた予約の数)です。
さらに、流入元も確認できます。Instagram、Google検索、QRコード、その他どこから来たのかが分かります。この記事のタイトルにある問い、「お客様はどこから来ているのか」に答えられるようになります。
まだリンクまとめページがない方は、まずリンクインバイオとは何か、集客にどう使うかをご覧ください。
流入元はどうやって分かるのか?
いちばん簡単な方法は、ダッシュボードで数字を表示してくれるリンクまとめツールを使うことです。Via6では、ページを開いた人数、クリックした人数、予約した人数、そして流入元(Instagram、Google、QRコード)を確認できます。これは無料プランを含むすべてのプランで利用できます。
もう一つの方法は、プロフィールに載せるリンクにUTMパラメータを付けることです。UTMとは、リンクの末尾に付け足す短い文字列で、クリックの流入元を識別するためのものです。例えばリンクが `via6.app/misaki_nails` の場合、`via6.app/misaki_nails?utm_source=instagram&utm_medium=bio&utm_campaign=promo` のように書きます。こうすると、Google アナリティクスなどの分析ツールで、Instagramのプロフィールから何人が来たのかを正確に確認できます。
Via6では、UTMを追跡するGoogle アナリティクスとの連携はProプランで利用でき、GA4に対応しています。無料プランでは、UTMを付けなくてもVia6の標準の計測で流入元を確認できます。
- utm_source:クリックの流入元(instagram、google、qrcode)
- utm_medium:メディアの種類(bio、story、poster)
- utm_campaign:キャンペーンや施策の名前(promo_june、launch)
発信する場所ごとに別のUTMリンクを作りましょう。Instagramのプロフィール、ストーリー、店頭のQRコード、名刺などです。どの経路がいちばん効果的かが分かります。
数字は週に1回どう見ればいいのか?
毎日数字を見て一喜一憂する必要はありません。毎週1回、15分ほど時間を取って振り返るのがおすすめです。ノートやスプレッドシートに、訪問数、クリック数、予約数、流入元を記録しておきましょう。
- 先週と比べる
数字は増えましたか、減りましたか、それとも変わりませんか。減ったなら、何が変わったのでしょうか。ストーリーの投稿が少なかった?プロフィールを変えた?キャンペーンをしていた?
- 流入元を見る
多くはInstagram、Google、QRコードのどれからでしたか。ある流入元が弱いなら、そこでの発信を強化する必要があるかもしれません。
- 予約までの割合を見る
ページを開いた人のうち、予約ボタンを押した人はどれくらいいますか。開く人は多いのにクリックが少ないなら、ボタンが分かりにくいか、文章が響いていない可能性があります。
- 一度に一つだけ変える
全部を一度に変えないでください。ボタンの文章を改善する、ストーリーを1本増やすなど、一つだけ試して、翌週の結果を見ましょう。
Via6の無料プランでは、過去30日分の数字を保存します。Proプランは90日分を保存し、Metaピクセルや GA4にも対応しているので、他のツールと組み合わせて分析できます。
クリックが少ないときは何を直せばいいのか?
プロフィールのリンクをタップする人が少ないなら、問題はクリックの前にあるかもしれません。プロフィール、ストーリー、発信のどこかです。一方、ページは開かれるのにボタンが押されない場合は、リンクページ自体に問題があります。
- プロフィールが弱い:あなたが何者か、何をしているか、なぜリンクを押す価値があるのかが伝わる必要があります。プロフィールリンクのクリック率を上げる12の改善をご覧ください。
- リンクが目立たない:Instagramのプロフィールで目立つのは最初のリンクだけです。メインのリンクが最初でないなら、順番を入れ替えましょう。
- ページが分かりにくい:ボタンが10個もあると、人は迷って離れてしまいます。予約、LINEでの相談、料金の確認など、大事なものを優先しましょう。
- 行動の呼びかけがない:ストーリーでは、はっきり伝えましょう。例:「空き時間の予約は、プロフィールのリンクからどうぞ」
店頭のQRコードや名刺を使っているなら、店頭でのQRコードの置き場所と読み取りの計測も参考にしてください。
リンク、LINE、QRコード、予約カレンダーをひとつのリンクに。無料で、カード登録も不要です。
例:ネイリスト美咲さんの場合
(以下はすべて例です)美咲さんは大阪市でネイリストをしています。Instagramのプロフィールには、Via6のリンクを置いています。月曜日に、先週の数字を確認しました。訪問120件、予約ボタンのクリック45件、確定した予約18件。流入元は、Instagramが80%、Googleが15%、QRコードが5%でした。
美咲さんは、QRコードがほとんど使われていないことに気づきました。そこで、リンクのQRコードを載せたカードを作り、お店を出るお客様に渡すことにしました。翌週、QRコード経由の流入は12%に増え、予約は23件になりました。
このように、数字があると次に何を改善すればよいかが見えてきます。数字を測っていなければ、美咲さんは「インスタだけが大事」と思い込んだままだったでしょう。
UTMを使わない場合は?
問題ありません。Via6のように、多くのリンクまとめツールは設定をしなくても流入元を表示します。UTMは、Google アナリティクスと照合したい方や、特定のキャンペーンを細かく追いたい方に役立ちます。
これから始めるなら、まずは基本的な数字が見られるリンクページを作りましょう。慣れてきたら、必要に応じてUTMを追加してください。
計測機能付きのプロフィールリンクページを作るには、Via6で無料アカウントを作成してください。5分ほどで始められ、どこからお客様が来ているのかをすぐに確認できます。
次の一歩:今日から計測を始めましょう
流入元を知るために、複雑なレポートは必要ありません。まずは訪問数、クリック数、予約数の3つから始めましょう。毎週記録して、一度に一つずつ小さく改善していきます。
プロフィールのリンクページがまだない方は、Via6の無料プランで基本的な計測を使えます。新規アカウントは14日間Proを試すこともでき、クレジットカードは不要です。そのあとで、続けるかどうかを決めていただければ大丈夫です。
大切なのは、手探りで発信し続けないことです。リンクのクリックを計測することは、お客様を安定して集めるための第一歩です。
よくある質問
リンクのクリック計測には料金がかかりますか?
必ずしもかかりません。Via6のように、無料プランで基本的な計測ができるツールもあります。より詳しいデータやGoogle アナリティクスとの連携が必要な場合は、有料プランが必要になることがあります。
UTMとは何で、どう使うのですか?
UTMは、リンクの末尾に付けて流入元を識別するための文字列です。例えば `?utm_source=instagram&utm_medium=bio` のように使います。発信する場所ごとに別のリンクを作り、Google アナリティクスで結果を確認できます。
数字はどのくらいの頻度で確認すればよいですか?
多くの方には週1回で十分です。毎日見ると不安になったり、焦って性急な変更をしたりしがちです。数字を記録して先週と比べ、一度に一つだけ変えてみましょう。
プロフィールリンクのクリックが少ないのですが、どうすればいいですか?
まず、問題がクリックの前(プロフィールが弱い、ストーリーに呼びかけがない)にあるのか、後(ページが分かりにくい)にあるのかを確認しましょう。そのうえで、プロフィールの文章を直す、予約ボタンを目立たせるなど、一度に一つずつ変えて、翌週の結果を見てください。
AIの支援を受けて執筆し、Via6の製品データと照合したうえで、2026年10月12日にVia6が公開しました。編集方針→
Via6 創業者。製品を担当し、このブログのテーマを決めています。予約制で仕事をしていて、プロフィールのリンクから顧客を増やしたい方に向けて書いています。
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